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中国で働いて分かったこと

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どうも、ジョーです。

 

私は先日までとある日系企業の営業マンとして働いていました。

日系メインとはいえ、中国と日本の仕事の仕方の違いについて

肌で感じたことをいろいろと書き出してみたいと思います。

 

①お客の中国人

基本的に働きません。

中国人は今目の前の仕事に対してどうやったら仕事をやらずに済むかを

全力で考える人種なので、基本的に取引先の営業マンに無茶ブリします。

もし、仕事ができる中国人を見た場合は、それは当たりです。

絶対に離してはいけません。

しかし、たいていの場合そういう人は転職していきます。

 

②社内の中国人

基本的に働きません。

いやな仕事は上にやらせようとします。

とにかく自分は何もしません。

この仕事は私の能力を超えましたと平気な顔して言います。

仕事ができる人間はいろんなところから仕事が回ってきて

いやになって転職してしまいます。

 

春節

旧正月です。

毎年1月下旬から2月上旬当たりに中国政府が設定します。

中国人は絶対に働きません。

大体1月上旬くらいから、とにかく働きません。

そして春節が終わり、2月末まで働きません。

1月から2月末の約2か月間、経済活動を完全に止めてしまう民族が中国人です。

それでも経済が回ってしまうのがある意味すごい。

3月当たりからぼちぼち忙しくなります。

 

④残業

とにかく残業が大嫌いです。

私も嫌いなのですが、やるべきことはやってから帰ってくれ。

 

⑤交渉事

とにかく高い要求を出すところから始まります。

自分の利益だけを考えます。

反論しようものなら恫喝してきます。

自分が不利になると交渉のテーブルから逃げようとします。

向こうが追いかける立場であれば、まだ損することはありませんが、

こちらが追いかける立場の場合はハッキリ言って勝ち目がありません。

 

⑥とあるスタッフの話

お客から製品の原価明細を出すようメールが入り、

そのとあるスタッフは上司の許可も取らずに馬鹿正直に出してしまいます。

出す方も悪いと思いますが、聞く方もどうかしています。

お客の成果は売価低減、営業マンの成果は顧客満足度向上。

こう考えると、上記のやり取りは何も考えない中国人らしい仕事の仕方だなと

思ってしまいます。

ちなみにスタッフは試用期間でクビになりました。

 

 

素晴らしい国ですね。

まだまだ話のネタはあるのですが、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。